ITじかん、はじめました|“わからない”から一歩ぬけ出すIT入門

目次

  1. はじめに|「ITに苦手意識があるあなたへ」
  2. IT初心者が覚えておくと安心な3つの基本
     2-1. 「アカウント」とは、ネットの“自分の名刺”
     2-2. 「クラウドって何?」をやさしく解説
     2-3. 「迷惑メール・詐欺メール」の見分け方
  3. 筆者の体験談|私が“ITじかん”をはじめたきっかけ
  4. まとめ|ITは“才能”ではなく“慣れ”で身につきます

1. はじめに|「ITに苦手意識があるあなたへ」

「パソコンを開くのがこわい」
「ログインって言われても、どこに何を入れればいいの?」
そんな風に、ITに対してモヤモヤした気持ちを抱えていませんか?

私も昔はそうでした。「なんだか難しそう」と思って手を出さないうちに、知らないことがどんどん増えていって、余計に遠ざかっていたんです。

でも、ちょっとした“コツ”と“考え方”の転換で、ITは確実に「味方」になります。
この記事では、超初心者の方でも理解しやすいように、言葉をやさしくほぐしてお伝えします。


2. IT初心者が覚えておくと安心な3つの基本

2-1. 「アカウント」とは、ネットの“自分の名刺”

「アカウントを作成してください」と言われること、よくありますよね。

これはつまり、「そのサービスであなた個人を識別するための登録情報」です。
名前・メールアドレス・パスワードなどを入力することで、「あなただけの部屋」がネット上に作られます。

ポイント:

  • アカウント ≒ ネット上の名刺や鍵
  • サービスごとに別のアカウントを作るのが安全
  • パスワードは共通にせず、できればパスワード管理アプリを活用

📝ワンポイント:2025年現在では、**パスキー(Passkey)**という「指紋認証や顔認証でログインする新しい仕組み」も普及しつつあります。より安全で、初心者でも使いやすいですよ。


2-2. 「クラウドって何?」をやさしく解説

「クラウドに保存されました」と出ると、どこにいったの!?と不安になる方も多いですよね。

クラウドとは、「自分のパソコンではなく、インターネット上の“倉庫”にデータを置く仕組み」です。
Google ドライブ、iCloud、OneDrive などが代表的です。

メリット:

  • スマホ・パソコンどちらからでも同じファイルにアクセスできる
  • 故障してもデータは消えない
  • 共有もかんたんにできる

📝例えるなら、「USBメモリがネットの中にある」感じです。


2-3. 「迷惑メール・詐欺メール」の見分け方

2025年も、残念ながら詐欺メールの手口は巧妙になっています。

初心者でも見抜くためのチェックポイント:

  • 「重要」と書いてあるのに、送信元アドレスが変(例:〇〇@abc.zz)
  • 不自然な日本語(機械翻訳のような文体)
  • リンクが「短縮URL」や不明なドメインになっている

対策:

  • 公式アプリや公式サイトから確認する
  • メール内のリンクはむやみにクリックしない
  • 気になるときは一度、家族や信頼できる人に相談を!

🔐2025年現在、多くの詐欺メールは「宅配便」「銀行」「マイナンバー」などを装ってきます。必ず、“発信元”を冷静に確認しましょう。


3. 筆者の体験談|私が“ITじかん”をはじめたきっかけ

私が「ITじかん」を意識して取るようになったのは、実はオンライン確定申告がきっかけでした。

それまで「紙で出せばいい」と思っていたのですが、年々IT化が進み、とうとうマイナンバーカードで申告を…となったとき、「これはまずい」と思いました(笑)

最初は何がわからないかすら分からず、マイナポータルも、e-Taxも、何がなんだか状態。
でも、YouTubeでひとつずつ手順を確認したり、同僚に聞いたりしながら、1年後には自分でサポートできるくらいになっていました。

大事なのは、「完璧を目指さず、まず触れてみること」だと実感しています。


4. まとめ|ITは“才能”ではなく“慣れ”で身につきます

ITが苦手に感じるのは、**単に「慣れていないだけ」**なんです。
自転車に初めて乗るとき、少し怖かったように、パソコンやネットにも「最初の壁」はあります。

でも、一度乗れるようになれば、景色が変わります。
メールも、クラウドも、アカウント作成も、生活をラクにしてくれる道具になります。

これから少しずつ、あなたのペースで“ITじかん”を始めてみませんか?
焦らず、一歩ずつ。私もずっと応援しています。

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