目次
- はじめに:ITが苦手…でも本当は使えるようになりたいあなたへ
- ヒント①:「わからないこと」をそのままにしない勇気
- ヒント②:「調べる力」は“完璧さ”ではなく“興味”から
- ヒント③:「できた!」を小さく積み重ねる習慣
- 筆者の体験談:私も最初は「パソコンの電源ボタン」が怖かった
- まとめ:やさしいペースで、今日もひとつ前へ

1. はじめに:ITが苦手…でも本当は使えるようになりたいあなたへ
「パソコンって難しそう…」
「スマホの設定って、触るのが怖い」
そんな風に感じていませんか?
実は、それはとても自然なことです。誰でも最初は「何がわからないのかが、わからない」状態から始まります。
そして大切なのは、“苦手意識があっても、やってみたいと思えた気持ち”こそが最初の一歩ということ。
この記事では、「やさしさICTカフェ」に来たような気持ちで、リラックスしながらITの世界に一歩踏み出すための3つのヒントを紹介します。

2. ヒント①:「わからないこと」をそのままにしない勇気
ITを学ぶとき、一番大切なのは「わからない」と言える勇気です。
実は、ITの専門家でも“全部”はわかりません。
新しい技術やアプリは次々と登場し、常に変化しています。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うような初歩的な質問こそ、
あなたが前に進むための大事な扉です。
たとえば:
- 「Wi-Fiって何?」
- 「クラウドってどこにあるの?」
- 「LINEで画像を送るってどうするの?」
こうした小さな疑問を放置しないことが、ITの理解を深める第一歩です。
わからないときは、身近な人やネット検索、または自治体やカフェなどで開催される無料IT講座を活用するのもおすすめです。

3. ヒント②:「調べる力」は“完璧さ”ではなく“興味”から
「調べても難しくてわからない…」
そう感じたときは、「完璧に理解しよう」としなくて大丈夫です。
大切なのは、“なんとなく興味を持つこと”。
たとえば、「スマホ 写真 整理 方法」と検索してみるだけでも、検索エンジンの使い方や言葉の選び方が少しずつ身につきます。
検索のコツは3つ:
- わからない言葉をそのまま入れてOK(例:「クラウド とは」)
- やりたいことを具体的に書く(例:「LINE 画像 送り方」)
- わかりやすいサイトをブックマークしておく
“興味”を持って調べていくうちに、「調べ方」が自然と上達します。
これが、ITを楽しむための基本スキルです。

4. ヒント③:「できた!」を小さく積み重ねる習慣
ITは「できた!」という小さな成功を積み重ねることが大切です。
たとえば:
- ✅ 初めてメールを送れた
- ✅ Wi-Fiに接続できた
- ✅ Zoomに参加できた
このような「できた瞬間」をノートやスマホメモに書き残すと、
数か月後に見返したとき、「こんなに成長したんだ」と感じられます。
人は「できなかったこと」よりも、「できたこと」を意識すると、
学ぶことが“楽しい”に変わっていきます。

5. 筆者の体験談:私も最初は「パソコンの電源ボタン」が怖かった
正直に言うと、私も最初はまったくのIT初心者でした。
大学時代、授業で「パソコンを使う」と聞いただけで緊張し、
電源ボタンを押すだけでもドキドキしていたのを覚えています。
「間違えて全部消したらどうしよう…」
そんな不安で、何度も手を止めてしまいました。
でも、ある日勇気を出して「クリックしてみよう」と思い、
検索で「Excel とは」と調べたのが始まりでした。
最初の1クリックが、私のIT学習の原点です。
そして今では、ITサポートや初心者講座を担当する立場になりました。
だからこそ、声を大にして伝えたいのです。
**「最初は怖くていい。でも、“触ってみる”勇気が未来を変える」**と。

6. まとめ:やさしいペースで、今日もひとつ前へ
ITは、スピード競争ではありません。
あなたのペースで、あなたの興味のままに進めば十分です。
焦らず、比べず、少しずつ「できること」を増やしていきましょう。
そして、困ったときは「やさしさICTカフェ」を思い出してください。
ここは、**“わからないことを笑われない場所”**です。
一緒に、ゆるやかに、やさしくデジタルの世界に慣れていきましょう☕🌿


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